2013-10-04 ■ 日記への復帰 すっげえかなりどうでもよく、その上殆どの人には何を言っているのか分からないと思うが、対話篇の途中で、乱暴な性格の人物がいきなり丁寧語を話し出すのは、ギリシャ喜劇の日本語訳の影響なんだな。具体的には高津春繁の「蛙」。