例の『純粋理性批判』は、危惧していたような上下巻本の一冊ではなくて、一冊本でした。で、なにが「上」なのかというと、この世界の大思想版のカントの巻としての「上」なのであって、「下」には「実践理性批判」とかが入っているようですわ。ま、そちらは…

《カント（著）、高峯一愚（訳）『新装版・世界の大思想 15 カント 上 純粋理性批判』*1》 *1:isbnはありません。

「自然学」はあと訳者解説が残っている。これは時間を見つけて読んでしまうことにしよう。そうすれば、この本は終わりだ。 それから、

《アリストテレス（著）、出隆（訳）、岩崎允胤（訳）、『アリストテレス全集3』isbn:4000912836》325-472「自然学」及びその訳注 本文は367頁までであり、369-472が訳注。これは本文を読むときに一緒に読んでいた。いちいち表記するのは面倒なので、本文が…

★★0,24- 昨日の十一時半頃に起きまして、飯食ってきました。 今日から学校ですなあ。 思わず時間割を忘れてしまいそうになるけれど、今日は二・三限ですね。四限は休講ですと。で、課題が、来週の金曜日提出のやつ（アリストテレス）と、来週の木曜日提出の…