-13,29 ★★16,19- クセノポンが終了。おれは最近注をあんまり見ないので、その分短くなっている。でも、ページ数は全体のものを申告。294, 16-1。 それから、上の13,27からの項を「引用・感想・紹介」カテゴリーに追加した。で、以前紹介した、「さくらんぼう…

あうあう……。 色々考えることがある。おれは、ロックマン2をやるほど、活発な少年ではなかった。だが、いや、だから、何だろうか、この気持ちは。この、何ごとかが再来した感じは。

なお、昨日の買い出しと麻雀によって所持金は1000円を切った。まあなんとかなるだろう。 それでは今日も活動。-8,54 ★★13,27-

《『まんがタイムきららMAX』No.31》

というわけなのでした。 まあソクラテスが創造論を採っていたとしても何の不思議もないのではないかとも思うけれどね、なにしろまだ進化論がなかったのだから。するとやはり、「インテリジェント・デザイン」説を巡る論争というのは、現代に特有のもの（でし…

クセノポーンは、《クセノフォーン（著）、佐々木理（訳）『ソークラテースの思い出』isbn:4003360311》の第一巻四章に於いて、「インテリジェント・デザイン」説を思い起こさせるような（？）ソクラテスの問答を伝えている。なお、筆者は「インテリジェント…

まあ要するに街へ出てまいたけと合流して街をぶらぶら歩いて彼の部屋に行って、y. K. とタクシさんさんの四人で麻雀して帰ってきただけなんだけどね。 ところでなお、来週の水曜日・三十日・六時から、またタクシさんさんとプールがある訳なんだが、これは簡…

《クセノフォーン（著）、佐々木理（訳）『ソークラテースの思い出』isbn:4003360311》109-49

★★0,51- ムーサよ語れ、我が昨日の物語を。彼の街に飛来し、欣喜雀躍たるサークル人たちを怠惰に耽るに委せた、我が近日稀に見る流動具合を語り聞かせよ。