さあ、そういうわけでシュタイナーがなんだかんだで終焉を迎えておれたちは第五後アトランティス期に生きているからもう大丈夫だ。 というわけで好きに哲学の本を読むことにします。うひょー。-13,37

次を、近芳にて購入した。 《『まんがぱれっと』通巻7号》 次を、あゆみにて購入した。 《ジュリアン・バッジーニ（著）、ピーター・フォスル（著）、長滝祥司（訳）、廣瀬覚（訳）『哲学の道具箱』isbn:9784320005730》

昨日の話。 (13,15)風呂に入ったりなどした。 昨日というか一昨日からの話をしようと思ったけれど一昨日は結局レジュメを書いていたので他に語るべき何ものも見いだせない。 昨日の話。 昨日は午後一時過ぎから Nox Occulta の会合。《ルドルフ・シュタイナ…

「ゆううつがくがいろん」 《ルドルフ・シュタイナー（著）、高橋巖（訳）『神秘学概論』isbn:4480083952》っぽく。 本書のような書物を社会に問おうとする者は誰でも、次のような批判に晒されるということを覚悟していなければならない。「このような馬鹿げ…

★★12,02-