Entries from 2012-05-27 to 1 day

昔の紫本の記述を読むと時の流れを感じずには居られない。と言うのは誤っているかも知れない。何しろ時は流れていないかも知れないからだ。が、まあそんなことは今はいいだろう。「今」は。 たまにはこの紫本の書き手が紫本にそういう悔悟めいたことを書くの…