アリストパネス「福の神」(仮題)――基本的方針
- うん。そうなんだ。訳そうと思うんだ。
- 一週間単位で少しずつ訳していって二・三年間での完訳を目指す。目指すよ! ('(゚∀゚∩
- 底本は、次を参照する。
- 紙媒体として:《Jeffrey Henderson(ed. and tr.), Aristophanes: Frogs, Assemblywomen, Wealth, isbn:0674995961》pp.413f. 。
- Web 上のソースとして:「Aristophanes, Plutus, λινε 1」。
- 既に存在している翻訳としては、次を参照する。
- 紙媒体として:《Jeffrey Henderson(ed. and tr.), Aristophanes: Frogs, Assemblywomen, Wealth, isbn:0674995961》pp.413f. の、ギリシャ語原文に付された対英訳。
- Web 上のソースとして:「Aristophanes, Plutus, line 1」。
- また、《アリストパネス(著)、高津春繁(編)『アリストパネス』ASIN:B000J7OOIS》を時に及んで適当な時期にゲットしてこれを用いる。
- 注釈としては、次を参照する。
- 紙媒体として:《Aristophanes, Alan H. Sommerstein (ed. and tr.), Wealth (Comedies of Aristophanes Vol. 11), ISBN:9780856687389》を時に及んで適当な時期にゲットしてこれを用いる。
- 方針としては、次のようにする。
- 喜劇なんだから、せめてニタリと出来るように訳す。
- でもなるべくかっこいい路線で行く。
- こつこつとやる。
- 無理をしない。
- 笑うところだと判断したら時代考証を無視してでもボケる。
- でもやりすぎない。
- 文法的に不正確に訳す場合は注を厚めにする。
- 無理をしない。
- じぶんにやさしく。
- -
- (2008/05/17土、18,12) カテゴリー「[ΠΛΟΥΤΟΣ]」を追加した。