アリストパネス「福の神」(仮題)――基本的方針

  • うん。そうなんだ。訳そうと思うんだ。
  • 一週間単位で少しずつ訳していって二・三年間での完訳を目指す。目指すよ! ('(゚∀゚∩
  • 底本は、次を参照する。
  • 既に存在している翻訳としては、次を参照する。
  • 注釈としては、次を参照する。
    • 紙媒体として:《Aristophanes, Alan H. Sommerstein (ed. and tr.), Wealth (Comedies of Aristophanes Vol. 11), ISBN:9780856687389》を時に及んで適当な時期にゲットしてこれを用いる。
  • 方針としては、次のようにする。
    • 喜劇なんだから、せめてニタリと出来るように訳す。
    • でもなるべくかっこいい路線で行く。
    • こつこつとやる。
    • 無理をしない。
    • 笑うところだと判断したら時代考証を無視してでもボケる。
    • でもやりすぎない。
    • 文法的に不正確に訳す場合は注を厚めにする。
    • 無理をしない。
    • じぶんにやさしく。
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  • (2008/05/17土、18,12) カテゴリー「[ΠΛΟΥΤΟΣ]」を追加した。