Entries from 2007-02-13 to 1 day

そういうことなんですよ。-10,24 ★★11,23- 短評や感想でも、読んだ本について何らか書いていこうと思いついた。-11,23

最近はこまめに妖々夢Hardをやっている。相変わらずアリスや妖夢に嬲られているけれど、少し前までは橙に小馬鹿にされていたのだから上達を認めてもいいと思う。

-7,33 ★★10,21- 上をカテゴリーに入れておいた。「特に内容を持つ文章」と区別して、「割りと内容を持つ文章」とした。

本への書き込みについて

おれが読んでいた《庄野潤三『夕べの雲』isbn:4061960156》は古本だったため、前の所有者による書き込み・傍線が何箇所かあった。次のものが一番気になった。 ある日、小鶴旅館内と書いた手紙が来て、いま丁度、父と母が親戚のところへ出かけていて留守なの…

机の上を半ば強制的に片付けて、例のヒュームの話をする。 ところで、昨日の昼、おれが寝ていたらillegalから電話があったと思った。確認したら、確かに電話をしていた。-0,54 ★★6,24- 《庄野潤三『夕べの雲』isbn:4061960156》が読み終わって、寝ていた二月…

@昨日

《三中信宏『系統樹思考の世界――すべてはツリーとともに』isbn:4061498495》12-33 《庄野潤三『夕べの雲』isbn:4061960156》173-234

火曜日。凶暴ウォンバット

★★0,51-