時雨

なんかねえ、この前「土曜日。愚かなのではない、狂っているのだ - 紫本 第二巻」で長い日記を書いたわけなんだけれど、あれのカテゴリータグって、かなりずれてるでしょう。まあ誰もそんなものには注意を払わないかも知れないけれど、おれは気がついたんだ…

気がついたら土曜日の昼になっていた。まあそれは嘘なんだけどね。午前六時半頃に一回起きたし。でも寝ました。そんなんではいけないと思って。ちゃんともっと寝ないといけないと思った。というのも、水曜日の午後六時頃からずっと起きていたから。但し一時…