Entries from 2007-10-02 to 1 day

ちょっと緊張感が薄れたけど、こんな感じかなあ。-4,05 ★20,54- 寝たのが八時ちょっと前なので、十二時間以上寝ていたことになる。だが、だからどうしたというのだろうか。 ちょっと風邪が治ってきた。あと喉の回りの違和感が消えればよいだろう。 買うもの…

上の付け足し

illegal さんは、 少なくとも状況を考慮しなければ、 【???????44567五六】 の牌姿から?以外を切るのは悪手と言えるでしょう。 と言っていますが、私に言わせてもらえれば、これは、他ならぬ「【???????44567五六】」という状況のみを考慮して、「…

やっぱり、コメント欄に書くには長いよね。 「打つべき仕方」が他のゲームよりも多くあるというのが麻雀のよりよいところだと思うのだけれど、それに関してもまだ考えるべき事があるように思う。 もしもこうした考えが大分いいところを突いていたとしたら、…

「雀風」或いは麻雀での「打ち筋」に、優劣はある

さて、ここからは少々異なる問題を主に据えることになります。illegal さんは「打ち筋は各人の個性を表す用語で正解は存在しない」と言っていますが、この「正解」の意味合いに疑問があります。「どういった打ち筋(雀風)を採用するべきかという問題には、…

駄目。頭が回らない。-1,16 ★1,34- というわけで illegal から突っ込みが入ったので、そもそも「打ち筋」とはなんぞや、「手筋」とは違うのか、ということを考えようとしたが頭が回んないのでどうにも駄目臭い。 つうか、言葉遣いとか、語気とか、そういった…

打ち筋について

書いておこう。 これから幾つかの打ち筋に名前を付けて分類する。 一つには「ヌル打ち」(別表記:温打ち)であり、これは、「思慮・考慮が足りないが故に最善ではない、或いは程度が低い」打ち筋である。 次に、「マゾ打ち」は、「一件最善ではないかに見え…

純粋理性批判殺人事件が読みづらいのは、それが翻訳されたものであるからか、それともおれの脳が風邪で参っているからか、或いはそもそも推理小説が読みづらいものであるからなのか。まあ基本的にはどうでも良いのだが。

@昨日

《マイケル・グレゴリオ(著)、羽田詩津子(訳)『純粋理性批判殺人事件 上』isbn:4042963013》5-28

火曜日。すしこ

★0,35- やはり風邪は治らず。