《福光潤『翻訳者はウソをつく！』isbn:9784413041843》137-85(49)――了。

《福光潤『翻訳者はウソをつく！』isbn:9784413041843》が終了。137-85(49)。

と、同時に、とうとうルドロジーと文学の哲学のためのカテゴリーを作っておきます。とうとう、あれだ。やるよ？ みたいな。 文学の哲学 (PoL) の方はあんまりだけど、ルドロジー (Lud) の方は比較的やる気があって、麻雀と Magic をより良く理解することを目…

見た目を少し変えましたよ。具体的には、SSB の timeline をサイドバーに持っていって、代わりに Spellbook のフレイバーテキストを巻頭言にした。当分こんな感じで行きます。

おれはもう時間だ。

午前五時四分に寝たおれが午前九時五十三分に目覚まし時計もなく起きたこの朝に（午前十時半から授業がある）、おれはこの神掛かった朝を祈念すべく、起きる直前まで見ていた夢を記録してやろう。なお夢なので何言ってんだか分からないかも知れないし、また…

スパロボの公式サイトでスパロボ Z の情報を軽く見る。おれが作りたかったのはスパロボだったのではないか。 (1,37) いや、それは否定しないが、いや、おれが出たかったのがスパロボだったのでは……。 (1,39) それであれば私にとってのリア充とは……。

《福光潤『翻訳者はウソをつく！』isbn:9784413041843》81-136(56)

以上、表題の通り疑義を呈しました。 よく分かんないです。

本屋で、『鉄のラインバレル』との二者択一に於いて、おれの中投票の結果、『機動旅団八福神』を買ってきた。本屋には八巻まであったので、とりあえず半分だけ買って読んでみてから、続きを買うかどうかを考えようと思った。 で、その、あの、なんていうかな…

《『まんがタイムきららフォワード』No.14》 《『まんがぱれっと』通巻16号》 《『まんがタイムきららキャラット』No.37》 《『まんがタイムきららMAX』No.49》 《『まんがぱれっと Lite』Vol.8》 《万城目学（原作）、渡会けいじ（漫画）『鴨川ホルモー 1』…

id:tata2 がこちらに言及しながらリア充について触れている*1ので、それに触発された形で何かを書こうと思う。でも別に本当に触発されたわけじゃないんだからね。そんなわけないじゃない……。いわせないでよ、ばか……っ。 リア充になるためにはポエジィが必要…

もう少し考えたら、「ムラマサ☆」の CD を購入しようと思う。

《福光潤『翻訳者はウソをつく！』isbn:9784413041843》46-80(35)

おかしい。そんな話をする積もりじゃなかったはず……だが？ (8,07) 少女漫画をあれこれと言いつつも、そうだ。おれは買っている雑誌を読まないとならないのだ。なんかねえ、六月発売の号辺りから読んでいない気がするので、多分おれの消費量が供給量に追いつ…

まあとりあえず、僕はにとまりなんだよね。

あれ？ 何を書こうとしたんだっけ？ にとまりばなしかな？

《福光潤『翻訳者はウソをつく！』isbn:9784413041843》3-45(43)

舌がぴりぴりする感覚があり、これはやはり化学調味料のせいに違いない、とやはり自作しなければならぬのか、と考える。